代表挨拶
-Greetings-
日本の企業は、中小企業の割合が圧倒的に多いです。どれだけの会社が知られているでしょうか。
特に地方の中小企業には、いい商品やサービスを持っていても、
SNSの活用はおろかホームページを持たれていない企業も少なくありません。
時代の変化で、コミュニケーションに「デジタル」が占める割合は、より加速しています。
良い商品や良いサービスを伝える根底は「ヒト」にありますが、
より様々な、それを必要としているすべての人へ届けるため、私たちは「デジタル」の力で支援してまいります。
そして、歴史ある「食」や「文化」が埋もれることなく、良いモノが未来へと繋がっていく社会に貢献いたします。
地域で生み出されるアイデアを、世界のありとあらゆる場所で、必要としている全てのヒトへ。
代表 鈴木 啓晃
〈代表略歴〉
2008年3月日本大学法学部を卒業。上場ITコンサル企業を経て、2009年12月に技術系インターネット広告代理店の株式会社FullSpeed(現:東証二部上場)へ入社。中小から大手企業、スタートアップまで、様々な企業のデジタルマーケティング支援に携わる。プレイヤー時代には同社の注力商材販売数 NO.1 を獲得し、当時 28 歳最年少で副部長となる。また、同社と業界を牽引する株式会社アイレップが設立した合弁会社SYNXの取り組みにおいて、営業と運用広告組織との連携に従事。営業部長としてチームを牽引する傍ら、自らも現場で知識・スキルの研鑽に励み、獲得型デジタルマーケティング領域のジェネラリストとして経験を積み重ね、2020年4月1日CRAFH合同会社を設立し現在に至る。特に数十万円の広告予算からでも数百~一千万円規模へ早期に拡大し、広告の力で事業収益へインパクトさせることを得意とする。